top of page
自己紹介
ホームページにお越しいただき
ありがとうございます。

アハハは
のんびり呑気なカメラマンと
明るく元気な妻
夫婦2人で営む写真館です。

私たちは、手作りが大好きです。

ご予約のご相談
撮影
写真の仕上げまで
ふたりの手と目で
細部まで丁寧に
お客様の写真という作品を作っています。



お客様が写真館で写真を残していただく
大きな理由のひとつは、
スマホやデジカメで写真が撮れるようになった今も
​変わっていないと思っています。

ご家族様の大切な今の姿を
素敵な思い出として
綺麗な写真にお仕上げさせていただき
長く 長く 世代を越えて
残していただけるように。

それが写真館として
最も大切な仕事のひとつだと思っています。



そんな写真館の仕事を
一生続けていただきいと思ったキッカケなのですが

僕は大学卒業後、いろんな偶然やご縁のおかげで

地元から遠く離れた愛媛の写真館に
カメラマンとして就職します。
そこで先輩として働いていた妻とも出会い、

結婚し、松山に根をおろすことに決めました。

​写真館のカメラマンという職業は
自分には全く縁もゆかりもありませんでしたが
写真を撮りにお越しいただく
お客様の幸せそうな笑顔を拝見させていただき、
働くほどに、この仕事の魅力を教えていただき、
のめり込んでいきました。

そして、就職してから12年後、
自分たちで、もっと写真館の魅力や良さを
お客様に感じていただき、喜んでいただきたくて
​AHAHA PHOTO STUDIOをオープンしました。



​この世にふたつとない、思い出のお写真を
より綺麗にお届けできるように
ご予約のご相談・撮影・仕上げまで
​僕達の手で作らせていただきます。



ご来店を心よりお待ちしております。
 
1982年 三重県松阪市生まれ
2005年 香川大学卒業後、スタジオ松山で勤務
      約11年間、カメラマンの経験を積みました
      ここで、妻と出会い、結婚しました
​2016年 AHAHA PHOTO STUDIOを開業しました

 

CAMERA MAN PROFILE
スタッフ
撮影

 

やわらかな光で あたたかな空気感を

思わず 心が動く瞬間を 

​写真の基本を大切に

でも、遊び心も忘れずに

​お待たせしない 手際の良さもウリのひとつです

アンティーク家具
ひとくちで、アンティークと言っても​
実は、様々で
アハハにあるアンティークは
1点物の この世ふたつと無い
物語を持っています。
例えば、大きな茶色いドアは
フランスのとある教会のドアでした。
引き出しのいっぱいある木のキャビネットは
薬入れとして作られて
次の持ち主は工具入れとして使われ
今はアハハにやってきてくれました。
 
誰かが、誰かのために
ひとつ ひとつ 手作りで
愛情を込めて
世代を越えて
時間が経つほど味が出る
それは、写真と似ています

 

​アルバム & フレーム
長い年月が経っても
写真を綺麗なまま
残していただけるように
長持ちする素材
長く好んでいただけるシンプルなデザインに​
こだわっています

 

写真館の思い出



​僕が5歳頃に地元の写真館で撮ってもらった写真です。

この写真で僕が思い出すのは
着物を着るのが嫌で嫌で
めちゃくちゃ泣いて抵抗したことです
​多分、家でファミコンをしていたかったんだと思います笑


写真には何事もなかったように写っているので
両親や祖母が一生懸命、
説得してくれたんだと思います笑

そんな思い出の写真ですが
今、見返してみると
家族の若々しい姿が微笑ましかったり
何より、七五三のお祝いをしてくれたこと、
僕の姿と家族の姿を綺麗に残してあげたいと
思ってくれたんだなぁと思うと
​嬉しくなります。
家族写真
​僕には高校生の息子、中学生の娘がいます。
年々、成長につれて、写真を撮る機会が減ってきました。
なので、家族写真は毎年、残そうかなと思い、
恒例の家族行事にしています。
リモコンでセルフで撮ったり、
大好きなカメラマンさんにお願いしたりしています。

写真で家族の姿を見ると
子供達は随分、大人っぽくなったなぁ
大人達も、変化がないようで
実は色々変わってるなぁ

そういった、日常生活では感じられない家族の変化を
写真でゆっくりと見ることで感じられることが
家族写真の魅力のひとつと思っています。



いざ、ご自分達で家族写真を撮ろうと思っても
ちょっと照れ臭かったり、割と大変だったりして
意外と機会が少ないのかなと思います。

撮影にお越しいただく際は、
せっかく写真館で撮るんだったら、家族写真も!
という勢いで残されてみてください。

 
bottom of page